DVD持ってるけど、金曜ロードショーで映画前編観ましたー。
すごく面白かったけど、どこからつっこめばいいのやらていうくらい突っ込みどころ満載ですね。全体的になんだか観ていて恥ずかしくなるというか。
月の嘘っぽくてクサい台詞は原作でも見慣れてるんだけど、正規分布とか説明するLが微妙に恥ずかしい。警察馬鹿にしすぎじゃなかろうか。
でも絶対映画より連続ドラマ向きの話ですよね。日テレのえらい人が内容に怖気づいて結局連続ドラマはぽしゃったみたいですが。

テレビ放送使ってLがキラに宣戦布告する場面はアニメの方がかっこよかったなあ。機械音と山口勝平氏の声が途中で混じったりしてよかった。
映画ももちっと演出凝ってもよかったんじゃないかな。

ロッテのCM流れなかったなあと思ったら、関東だけ?だったのかな?特番とかも放映されないみたいだし、地方人にはつらい仕打ちですね。関東地方だけとかLの陰謀ですか。。。

で、なんとなく原作が読みたくなって引きこもって再読してみました。

DEATH NOTE デスノート(1) DEATH NOTE デスノート(1)
大場 つぐみ、小畑 健 他 (2004/04/02)
集英社

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<結論>
やっぱり原作が一番面白いんですけど。
あやうく2部まで読みそうになりました。。
私は2部も好きだし、ヨツバキラ編も好きなんですが、ストーリー展開としては、月が記憶を無くすまでがすごくいいと思うんですよね。映画と比べたらやっぱり原作の展開ははるかに良い気がします。
まさしく頭脳戦というか、最初は顔も知らない相手にお互い挑戦的に仕掛けておびきよせて、どちらが上をいくかみたいな月とLの心理戦がスピーディーに展開されてると思う。
そもそも私がデスノートはまったのはやっぱりこういうストーリー展開なんです。月もLもすごく合理的に物事考えてるし。
ちゃんと読んだらきちんといろんなことに納得がいくというか。

スピンオフLは映画らしい作品には仕上がってますが、何が違うってテーマとか抜きにして、個人的にストーリー展開が好みじゃないんだとはっきり気がつきました。

登場人物もやっぱり原作の方が好きでした。

幼稚で負けず嫌いで、どことなくあほっぽい原作の月ですが、「さよならレイペンバー」とか「キラだから」とか、ものすごい冷酷な奴なのに、かなりカッコイイ。小畑神。
2部の月はぐだぐだな気がするので、月はやっぱり1部の方が天才ぶりを発揮というか、冴えてると思う。

Lもやっぱり原作の方が素敵です。外見とか座り方とかかなり怪しいですけど、考え方はすごく論理的で筋が通ってる。友だちがいないとはっきりつぐみセンセーに決め付けられてるけど、でもちゃんと人間らしい感情は持ってるじゃんと思いました。
スピンオフじゃなくても、原作でも月に追い詰められるし、ピンチだからと外にも出てるし。
Lについては原作読んで再びいろいろ考えてしまった。

ヨツバキラ編の月とLが一緒に捜査するくだりも普通に面白かったです。

ぜんぜん書き足りないけど、長くなったのでまた時間のあるときにでも書きたいと思います。。。


















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