普段発売日に本なんて買わないので、私の住んでる地域では本の入荷が2日ほど遅れるということをすっかり忘れておりました。
土曜日に手に入れて週末に読むつもりが、平日に読むはめになってしまいました。

小説すばる 2008年 01月号 [雑誌] 小説すばる 2008年 01月号 [雑誌]
(2007/12/15)
集英社
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おかげで読み終わったらもう夜中です。(寝ろ)

感想はちゃんと書きたいなあと思うんですが、とりあえず雑感メモ。
(そして一応隠してみる)

私は原作コミックがすごく好きなんで今回のお話は正直受け入れられない部分もあります。
これは別物だと考えてもやっぱり納得いかない部分もあります。

突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めるけど、でも普通にストーリーとしては面白かったです。

多分テーマはとてもありふれているもので。
すごくシンプルなテーマで。
ドラマ性を排除したエンターテイメント作品であり、正義とか悪とかがテーマじゃない、それは各々が考えればいい・・・みたいなスタンスだった原作コミックとはあきらかに違うものだと思うんです。

だから松山氏も最初に感じたみたいですが、これをデスノートの「L」でやる必要は??

「L」が自分で自分を救う話として・・・とのことですが、そういう観点でみるとやっぱり原作コミックのLとは違う気がして。それが狙いなのかもしれないけど。
まあ別モノとしてみれば別にいいんですが。

映画「デスノート」が公開されたときも、「L」が自分で死を選ぶはずがない!!みたいなファンの方がいたみたいですが、なんか多分そういう気分なのだと思います。


原作コミックや映画が好きな人なら、覚えのある小道具、名前、台詞、場所、シーンたくさん出てきます。
これは・・・オマージュかな?と思ってたらあとがきに書いてましたね。

ワイミーズのアルファベット設定は小説版かな?
この設定はどうも苦手なので、小説版のモチーフは別物としてもやめて欲しいなあとちょっと思うのです。


でもニアの存在はちょっと良かったです。
原作では全然接点がなかった、Lとニアが会話しているのにちょっと感動してしまいました。

次の者に託す・・・という意味ならニアの存在は多分ストーリー上のちょっと重要なシーンですよね。どうせならメロの存在もどっかで匂わせてほしかった気もしますが。


あとはラストシーンがとても印象的でした。
映画「デスノート」と結末は一緒でなんかちょっと切ないんだけど、でも原作と違って安らかにLが死ねたと思えば、救われたのかなあとか。
その過程に対してはイロイロ感じることがありますが、それは置いておいて。

そんな感じかな。またちゃんと感想まとめてみたいです。
テーマ:DEATHNOTE - ジャンル:アニメ・コミック


















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